ひふみお香アカデミー
椎名まさえです。
今回のエジプト旅行で、
「また訪れたい」と思った街が、ルクソールです。
写真は「王家の谷」

神殿や王たちのお墓が残るこの街では、
目にするもの一つひとつに驚きがありました。
なかでも印象に残っているのが、
王家の谷にあるツタンカーメンのお墓です。


墓の中に入ると、
目の前には色鮮やかな壁画が。



遠い昔に描かれたものが、
今もこうして残っている。
本やテレビで見ていた世界の中に、
自分が立っていることが不思議でした。

墓の壁には、
12匹のマントヒヒも描かれています。
この12匹は、太陽神が冥界を旅する
「夜の12時間」を表しているそうです。
太陽が沈み、夜を越えて、
再び朝の光が生まれる。
「死者の世界」と聞くと少し怖い印象もありますが、
壁画の物語を知ると、
そこに再生への願いも感じられます。
そして、ミイラもみれました!

3000年以上前に生きていた少年王が、
今、目の前にいる…。
言葉にしきれない、不思議な時間でした。
そんな古代の世界に触れたルクソールの旅でした。

Instagramでもルクソールの様子を
動画配信しています。
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