疲れやすく繊細だった私が、お香のある生活で回復力を取り戻した話

お香のある生活

実は、お香をはじめる前の私は、
とにかく疲れていて、人混みが苦手で、
場所や人の雰囲気に敏感で、
かなり神経質だったんです。

人がたくさんいる場所に行くと、
帰ってくる頃にはぐったり・・・

「私って、どうしてこんなに疲れやすいんだろう」
と思うことも、しょっちゅうでした。

今の私しか知らない方は、
きっと驚かれるかもしれません。

お香と出会って、 体力と「回復力」がつきました

お香と出会ってからの私は、
あちこちへ行く体力がついて、
疲れても回復する力がついて、
そして何より「見たい!」「行きたい!」
という好奇心があふれているんです。

先月も、エジプト、秋田、
そして福井の永平寺と飛び回っていました。

昔の私では、考えられないことです。

大切なのは「疲れないこと」ではありません。

疲れても、ちゃんと回復して、
また「行きたい!」と思える自分でいること。
その土台を、お香のある生活が作ってくれました。

好奇心の原点は「香り」

私の好奇心の原点は、
いつも「香り」に関係するところにあります。

香りにゆかりのある場所へ行ってみる。

その土地のストーリー(物語や歴史)を知る。
そして、香りを通して
「自分は何を感じているんだろう」と知る。

すると、新しいアイディアがうまれる。

この繰り返しが、私をどんどん元気にして、
香りの世界を広げてくれました。

永平寺の「定盤香炉(じょうばんこうろ)」でも、
その背景にある物語に心を動かされました。

アロマでもよかったのかもしれない。 でも「お香」だったから・・・

正直に言うと、
きっかけはアロマでもよかったのかもしれません。
私も、もともとはアロマを10年以上教えていました。

でも、お香だったからこそ得られたものがあります。
お香は、日本の文化や歴史と深くつながっています。

また、日本人の原点に戻るのは
お香の香りなのかもと思います。

だから、香りの向こう側にある物語を知るたびに、
何年たっても、いつも感動があるんです。

この感動が私の好奇心を
止まらせない理由だと思います。
アロマを学んできた方にこそ、
この違いを感じていただきたいのです。

繊細で疲れやすいのは、 弱さではありません

それから、人混みで疲れてしまう。
場所の雰囲気に影響を受けてしまう。
そんな繊細さは、
「弱さ」ではないと今は思います。

感じる力が強いということは、
香りのわずかな違いにも気づける、
豊かな感性でもあるからです。

だからこそ、お香は
繊細な方の強い味方になってくれます。

私がレッスンでお伝えしているのは、
お香の作り方だけではありません。

香りで自分の心と体を守り、
好奇心のままに生きていく方法なんです。

疲れやすい私が続けている、 3つのお香習慣

最後に、疲れやすい方へ、
私が実際に続けている
3つの習慣をご紹介します。

1. 出かける前に、 塗香(ずこう)で清める

塗香とは、
粉末のお香を体に塗って香りをまとい、
身を清めるものです。

自分の周りに香りの「壁」を
作るような気持ちで使います。

2. 匂い袋をバッグに忍ばせる

ふとした瞬間に香りをかぐと、
気持ちが自分の中心に戻ってきます。

3. 帰宅したら、お線香をひと焚き

外で受けてきたざわざわを、
煙と一緒に手放す、私の大切な習慣です。

どれも難しいことではありません。
この小さな習慣が、
私を大きく変えてくれました。

同じように感じている方へ

もし、あなたが「人混みで疲れてしまう」
「今の働き方を、この先も続けられるか不安」
「自宅でできる、自分らしいことを見つけたい」
と感じているなら、それは、かつての私とまったく同じです。

でも、大丈夫。何歳からでも、人は変われます。
生徒さんでも、そのような方がたくさんいます!

まずは、お香のある生活を知ってみませんか。
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