お金の災いから守ってくれる！お財布香の作り方

 

 

お香の歴史は古く、日本書紀や枕草子、
源氏物語にもお香のことが書かれています。

 

それから、時代は変わっても
お香を趣味や癒しのアイテムとして
どんどん使われています。

 

今日は、折れたお線香や短くなったお線香を
再利用してお財布香に変身させるやり方を
お伝えします！

と、その前に本当にあった！

 

あっと驚く！

 

 

不思議なお財布香についての
お話しをします。

私の生徒さんの体験談になります。

 

 

～ここから～

先日、スーパーでATMで用事を済ませ
鞄の中身を整理しようと
お財布をだしたんです。

 

そして無意識に・・・・。
ベンチにおいたまま・・・
他のエリアに・・・

 

そこで買い物しようとしたら
財布がないことに気づいて”(-“”-)”

 

それから・・・もうダッシュで
ベンチに戻りましたが

 

財布がない！！！

 

インフォメーションに
お財布届いてないですかってきいたら
「先ほど白髪の女性がここにあったよ」っていって
届けてくれたそうです。

 

あ～良かった～♡

 

お財布は事務所にあるとのことで

そこにいって中身を確認
サインして無事に私のもとへ！

 

 

そこで、気づいたのですが・・・

 

昨日まで香りがしていた
お財布に入れていた
お財布香の香りが・・・

 

ほとんどしていない・・・

 

その時に思いました。

 

きっと天然香原料で作られている
お財布香が、お金の災いから
守ってくれたのだと・・・。

 

 

なぜなら、お香は古代から
仏教でも使われたり

もっと古くは
古代ローマやメソポタミア、
それからエジプトでも

魔除けや神様への捧げものとして
使われてきました。

 

やはり、

 

人知の及ばない何かが
守ってくれたのだと感じました。

～以上～

 

やっぱり！お財布に
お財布香はお守りとして
入れておくといいですね(^_-)-☆

 

 

 

折れたり短くなったお線香を再利用！お財布香の作り方

 

【準備品】
・短くなったお線香
※お気に入りの香りのお線香があれば
折って使いましょう！

・折り紙

・ボンドまたは糊

・ハサミ

 

まずは折り紙を半分に切り
切った折り紙の半分の２辺に接着剤をつけます。

 

短いお線香を開いている口から適量入れます。

 

空いている口を接着剤で閉じて完成！

 

お財布などに入れて使ってください♡

 

このようなお香のある生活や
お香の活用を
もっと楽しみたい方へ▼