【風水にも◎】窓がないトイレの浄化にお香が効果的な理由と使い方
こんにちは。
ひふみお香アカデミー代表の椎名まさえです。
今回はメルマガ読者さんからいただいた、
とても良い質問にお答えします♪
「うちはマンションで、トイレに窓がありません…」そんなときのお香の使い方
読者さんの質問はこちら:
マンション住まいなので、トイレに窓がなくて不安です。
そんな場所でもお香を焚いて浄化できますか?
ドアは閉める?開ける?換気扇は回すべき?
窓がないトイレでもお香でしっかり浄化できます!
ご安心ください。
窓がない=運気が下がる、ということはありません。
大切なのは 「どう使うか」 です。

✅ 換気扇がある場合
- 換気扇を回しながら 浄化用のお香を焚きましょう。
- お香の煙がこもりすぎず、空間をしっかり浄化してくれます。
✅ 換気扇がない場合
- トイレのドアを開けて、リビングや他の部屋の窓を開けてください。
- 煙が滞留しないよう、風の通り道をつくるのがポイントです。
🔻ポイント:
マイナスエネルギーがこもった煙を室内に残さないことが最も大切!
浄化におすすめのお香:コーン型や「刀線香」が強力!
お香にはいろんな形がありますが、
トイレの浄化に特におすすめなのがコーン型のお香です。

- 煙が上に立ち上りやすく、空間の邪気をしっかり祓う
- 火をつけて置くだけなので手軽
さらに、ひふみお香アカデミーの受講生限定の
「刀線香(かたなせんこう)」は、
通常のお線香の3倍以上の浄化力を持つ特別なお香。

刀線香づくりの体験会は
メルマガ読者さん優先でご案内しています。
(※https://hifumi-okou-academy.com/mailmagazine/?menu)
大奥のトイレにもお香が使われていました
実は、江戸時代の大奥でもお香は欠かせない存在でした。
- トイレは2畳ほどの広さで、ヒノキの床張り
- 和式の深い穴が空いており、匂いも強烈だったとか…
- そこに365日、お香番の役職が常駐し、
良い香りで満たされていたのです!
現代の私たちも、お香で心地よい空間をつくることができます。
今日からできる!お香でトイレから運気アップ
窓のないトイレでも、正しい焚き方でお香を使えば大丈夫。
むしろ、お香のあるトイレ空間こそが開運のポイントかもしれません。
日々の暮らしに、香りの知恵を。
運気も気分もスッキリ整いますよ♪
📕もっと詳しく知りたい方へ
お香で開運・浄化・癒しに興味がある方は、
椎名まさえの著書がおすすめです♪
「お香のある生活」
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ひふみお香アカデミーでは、
浄化にぴったりのお香の作り方や
使い方も学べる講座をご用意しています。
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この記事を通して、
あなたのトイレが浄化と癒しの場になりますように。