ひふみお香アカデミー
椎名まさえです。
エジプトから帰ってきても、
旅先で出会った風景や香りが、
ふとした瞬間によみがえります。
今日は、ルクソールで訪れた
香油専門店
「KYPHI(キフィ)」
のお話です。
お店の前

お店の扉を開けると、
美しい香水瓶と、
たくさんの香油がずらり。

香りの仕事をしている私たちにとっては、
眺めているだけでも胸が高鳴る空間でした。

香油の香りも
ひとつずつ香りを試してみるのですが、
「こちらもいい香り」
「あちらも気になる……」
と、なかなか選べません。
パピルス、ラムセス、クレオパトラ・・・
瓶に書かれたエジプトらしい
名前を見るだけでも、想像が広がります。

ロータスやローズ、ジャスミンにうっとり。
ベルガモットやミントの爽やかさにも惹かれ、
ユーカリも日々の暮らしに取り入れたくなりました。
なかでも、特に印象に残ったのが
「アフリカ白檀」という名前で
販売されていた香油です。
とろりとした粘度があり、
香りは比較的控えめ。
でも、どっしりとした存在感と、
パワフルなエネルギーを感じました!

いつもお香づくりで親しんでいる白檀とは、
違った印象でした。
※「アフリカ白檀」はお店での商品名で、
原料植物や配合の詳細は確認できていません。
ここでは、実際に試して
感じたことをお伝えしています。
いろいろ迷った末に、私が選んだのは、
・アフリカ白檀
・クレオパトラ
・ベルガモット
・ユーカリ
の4種類です。

神殿を巡る時間とはまた違う、
香りを通してエジプトに触れるひととき。
持ち帰った香油を手に取るたびに、
お店の扉を開けた瞬間の
わくわくを思い出します。

お店の写真や様子は、
こちらのブログでもご紹介しています。
https://ameblo.jp/seikaden/entry-12980925616.html
☆Instagram投稿ではリール動画が見れます!
https://www.instagram.com/p/DeCGom0zUax/

