能登半島義援金プロジェクト!ハーブお香販売します!

ひふみお香アカデミー
 

椎名まさえです。

 

今、ひふみお香アカデミーの香司の方々と一緒に
手づくりお香を販売して
能登半島地震の義援金を送ろう!
というプロジェクトがスタートしました。

お香の販売で発生した義援金には、
私たちの

「ひふみ」

のエネルギーがいっぱい含まれています!

 

ひふみの意味は
天地創造の世界。
あらゆるものを生み出す世界。
たくさんの神様すら生み出す根元の世界です。

 

そこで、本日も
プロジェクトに賛同してくれた
香司の方のお香の販売ページを
載せさせていただきます。

 

この機会に
天然100%の手づくりお香を買って
使ってみてください。

購入していただいたお金の一部は
義援金となります。

 

◆高橋典子先生(埼玉県 お坊さん)
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私は18歳の時に
阪神大震災の炊き出しボランティアに
行ったことがありますが
自然災害の大きな力に衝撃を受け、
自分の力の小ささに
無力感を感じたこともありました。

 
その時のように今はすぐに駆け付けて
ボランティアというわけにはいきませんが
ささやかながら義援金を集め
寄付させていただきたいと思います。

今回お届けしたいお香は
ハーブとお香が融合した

「芙蓉香」

芙蓉の花が入っているわけではありませんが
「芙蓉」はその花の美しささや
蓮の花のことも指していて
美女の形容としても使われていました。

白檀・ひのき・安息香など
昔ながらのお香の香原料に加え
パチュリー・カモミール・レモングラスなど
ハーブをふんだんに使い
女性をやさしく癒すお香が出来上がりました。

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芙蓉香は、身体や心に優しい香りで、
リフレッシュやクリアな気持ちにしてくれます。
心地よい香りに包まれながら、
自分自身と繋がり、
日々のストレスを解き放つお香です。
 
 
 
よろしくお願いいたします。
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